あぁ無情 刹那

敵の攻撃パターンは多くないし、絶望的な弾幕も特に無い。オートボムのタイプAだとクリアだけなら完璧にヌルゲー。
ということでエスプぐわルーダ」という単語が頭に浮かぶ適度に緊張感のあるタイプBで主にプレイ中。しかし弾幕よりTADPOLE(赤い敵)や5ボス?の体当たりで潰されることのほうが多い。
演出は皆無、BGMもあくまでBGM*1というスコアアタックに徹した簡素っぷり。比較的短時間で気軽に遊べるのがよろしい。

*1:一応、細江慎治氏が担当