こえでおしごと!#2

マンガ的には同級生追加で面白くなった。処女と童貞*1が衆人環視でエロ演技、っていうのはなかなかそそられます。イメージソングは電波曲というよりMAD素材向きかな。
そして例によってえろげユーザー目線での違和感羅列。

  • 酒波さんアニメの主役とかたくさんされている割には暇そうですね。イメージ的には酒波さん=城樹翔の人あたりが近い気がするが、このクラスの人だとそれなりに忙しいんじゃないかな?
  • 文花さん21歳にして成年/一般の仕事を取捨選択できるというのは恵まれすぎじゃね?
  • 新人声優一人を育成するために二人の現役中堅声優を交通費やギャラ払って呼んでるとは思えないので、酒波さんも文花さんも地方在住?だとすると「相応にアニメ仕事のある声優」としてはかなりのネックになるよね…
  • そもそも地方在住えろげメーカーの音声収録なら、現地に声優呼ぶよりメーカー側が東京へ出張、または東京のスタジオに任せてしまうほうが現実的なんじゃないかな。

今回は「首都圏および大阪ではない」という舞台設定に起因するものが多い。金銭面も不明瞭…だが、そのいいかげんさがえろげ業界っぽいと思えばリアルかもw

*1:かどうかは明言されてないが